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香港洋上カジノが日本進出を計画中!カジノクルーズとは?

2015/12/25 カジノ法案

香港洋上カジノが日本進出を計画中

参考URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00010000-macau-cn

香港を発着する”オリエンタルドラゴン号”は客室数208、収容人数600人を誇り、船内にはカジノ、レストラン、クラブ、プール、ヘリポートまで備え付けられているカジノクルーズ船。この船は日本人がオーナーを務めるZANN CORPORATION・日本法人が現地企業と共同運営を行なっています。

ZANN CORPORATION・日本法人福岡支部の関係者は、香港のカジノクルーズ船で得たノウハウを日本や東南アジアにも持ち込みたいと考えており、すでにクルーズ船の手配や法律上の手続きも進めているとのことです。

今後は、シンガポール、インドネシアで就航予定で、日本を拠点としたカジノクルーズ船についても、福岡・博多港を母港とする案が有力で、早ければ2016年の春頃からデビューとなる計画となっています。

カジノクルーズとは?

カジノクルーズ

カジノクルーズとは船内にカジノが併設されているクルーズ船でカジノをしながらクルーズ旅行が楽しめるものです。

海外の船には豪華客船から規模の小さなクルーズ船までカジノが併設されていることは多く、船旅での長時間の移動中に乗客を飽きさせないためにカジノを娯楽のひとつとして提供しています。

日本の有名な客船”飛鳥Ⅱ”にもカジノが設置されていますが、これはチップの換金などが行われていないゲームセンターという形のカジノとなっています。

またハウステンボスの子会社「HTBクルーズ」がカジノを設置しているカジノ船”オーシャンローズ”の運行を行なっていましたが、こちらは飛鳥Ⅱとは違いチップの換金可能な完全なカジノ船となっていました。…この2つの船の違いは何なのでしょうか。

公海上でのカジノは船籍の国の法律に従う

公海上でのカジノは船籍の国の法律に従う

どの国にも属していない海の部分を”公海”と言いますが、公海上にいる船は船籍(船がどの国に所属しているか)がある国の法律に従うと国際条約で定められています。

そのため日本船籍の飛鳥Ⅱでは日本領海内はもちろん、公海上でもカジノは違法となるため、あくまで”遊び”、アミューズメントカジノという形となっています。

一方でHTBクルーズのオーシャンローズはパナマ船籍のクルーズ船を用いていたので、公海上のカジノ運営を行なうことができたというわけです。

ただご存知の通り日本では刑法の「賭博及び富くじに関する罪」によって賭博行為はが禁止されています。また日本の法律が及ぶのは日本領土だけではなく、領海も含みますので日本の領海内ではカジノ合法の国の船であってもカジノを行なうことはできません。

船内カジノの条件はけっこう厳しい

カジノクルーズを運航するための条件をまとめると、

  • ●船籍がカジノを合法としている国にあること
  • ●カジノはカジノを合法としている国の領海または公海に出て行なう
  • ●カジノを合法としている国でカジノ営業許可をもつ会社が運営

と大きなところではこの3つが必要な条件になってきます。

現在は日本では以上の条件はクリアできないので、日本領海内ではカジノクルーズでカジノをプレイできませんが、カジノ法案によって日本国内でのカジノ合法化が行われればこのカジノクルーズも可能となるかもしれません。

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