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萩生田光一官房副長官「IRは必要な検討を加えたい」

2016/01/28 カジノ法案

萩生田光一官房副長官「IRは必要な検討を加えたい」

参考URL:http://www.sankei.com/politics/news/160127/plt1601270026-n1.html

萩生田光一官房副長官は1月27日に記者会見で、現在審議中となっているカジノを中心とした統合型リゾート(IR)整備推進法案について以下のように述べました。

「政府としては国会の動きを見ながらIRに対しての国民的な議論を見守りつつ、関係省庁で必要な検討を加えていきたい」

超党派の「国際観光産業振興議員連盟」の事務局長を務める萩生田氏は、「IRは観光振興や地域振興、産業振興に資することが大変期待される」と強調する一方で、「治安とか青少年への影響などの観点から、制度上いろいろな検討を加えることも必要だ」と指摘しました。

なかなか進展しないカジノ法案

2016年の国会でもカジノ法案の成立は見送りとなり(カジノ解禁、今国会も見送り-参院選控え与党は慎重)、2013年12月に「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」(通称:IR推進法)が国会に提出されて、2014年6月に衆議院内閣委員会で審議入りしてからは大きな進展が見られない状況。

成長戦略のひとつとして2020年の東京オリンピックまでのカジノ解禁がひとつの目標となっていましたが、五輪開催までのカジノ解禁は黄色信号となっています。

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