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西九州統合型リゾート研究会 – 地方型IR早期実現を目指す

2016/02/19 カジノ法案

参考URL:http://casino-ir-japan.com/?p=11657

西九州統合型リゾート研究会

2月16日に西九州統合型リゾート研究会が第9回定期総会を開催。

西九州統合型リゾート研究会は長崎県・佐賀県・福岡県の西九州の3県の経済界を中心に2007年に設立された民間団体で、カジノを含む統合リゾート(IR)の実現に向けた研究や活動を行なっています。

定期総会は年に1回開催されており、2007年に第1回が開催されて今年で9回目とのこと。例年6-7月に行われてましたが、今回は2005年度の総会として例年より早めのタイミングでの開催となりました。

今回の定期総会では、基調講演、外資オペレーターの報告に加えて、身振り手振りを真似してディーラーを補助する人型ロボットが登場する模擬カジノも催されました。これには参加者のみならず多くのメディアから注目が集まったようですね。

地方型IRの可能性・必要性

総会では大阪商業大学経営学部教授・アミューズメント産業研究所で所長を務める美原融氏が、IRの合法化の見通しと地方型IRの可能性について説明。

「ここまで時間がかかってきたが、必ず成立する」と強調し、その上で、地方型IRの可能性と必要性について説いていました。「ハウステンボスへの誘致を自治体や協議会が積極的に支持していることは貴重だ」と合わせて評価しています。

ちなみに参考までに”大都市型IR“と”地方型IR“は以下のようなイメージです。

●大都市型IR
東京や大阪などの巨大消費地・人口集積地区に立地するIRに施設となり、本格的なMICE(※1)機能を保持する大規模施設。
●地方型IR
地方観光都市をイメージしたIR施設で、大都市と比較すると中小規模施設で、地方都市の観光特性や地域環境をより考慮した機能を備えるIR施設。

※1…MICEとはMeeting(会議・研修)、Incentive Travel(招待旅行)、Conference/Convention(国際会議・学術会議)、Exhibition/Event(展示会・見本市・イベント)の頭文字のことで、多くの集客交流が見込めるビジネスイベントなどの総称。

地方型IRにおいて需要と適正な施設規模のバランスを考慮することは、その地域の事情が複雑に絡むため難しく、工夫が必要。その上でその地域なりの主体性や特性を生かすことが重要となってくるので、慎重な検討が必要となりますね。

ロボット産業×カジノ

アルデバラン社製の「NAO(ナオ)」

総会では西九州統合型リゾート研究会から中平一旗氏(西九州統合型リゾート研究会事務局・ハウステンボス株式会社)がIR誘致経の取り組み、IR誘致における”ロボット“活用の可能性を説明。

ハウステンボスにおけるロボットの活用事例を紹介し、ロボットは運営合理化、エンタテイメントにおいて有力なツールであり、IR・カジノにおいてもセキュリティ顧客管理などの様々な局面で活用できるととのこと。

今回の総会に登場したロボットはフランスのアルデバラン社製の「NAO(ナオ)」。身長約60cmでルーレットのディーラーの横に立ち、「それでは回します」「ナイスキャッチ」などの言葉を発し模擬カジノを盛り上げてました。

ハウステンボスでは「王国」シリーズの第6弾として、今年の夏にロボットをテーマとした「ロボットの王国」を解説予定。「ロボットにはエンタテイメント性がある、カジノとも相乗効果を生み出せる」とIR誘致に期待を込めました。

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