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マカオ、カジノからの隔離申請355件

2016/01/15 CASINO

マカオ、カジノからの隔離申請355件

カジノ都市マカオではギャンブル依存症への対策への関心が非常に高くなっており、2012年11月にカジノからの隔離をギャンブルを行なう本人あるいは家族などの第三者が申請できる制度を導入していました。

DICJ(※)が公開したデータでは、2015年の通算隔離申請数は前年の2014年から26.8%増の355件で、この申請制度が導入されてから最多の申請数となりました。

※マカオ政府のカジノ管理部門にあたる博彩監察協調局

参考URL:http://www.macaushimbun.com/news?id=13697

カジノからの隔離を申請できる制度

カジノからの隔離を申請する制度の申請書イメージ

マカオは2002年にカジノ経営ライセンスの体外開放をきっかけに、世界一のカジノ都市へと急成長しました。マカオは土地面積は約30k㎡で人口は約64万人と小さな街ですが、その小さな町に30以上のカジノ施設が運営されています。

そのことから、マカオで生活している人は日常的に”ギャンブル”と接触する機会が多いというのが現状です。

近年マカオではギャンブル依存症への対策への関心が強まっており、政府とカジノや競馬などのギャンブルを運営している企業は依存症への対策を強化する姿勢をとっています。

そこで2012年に導入されたのが「カジノからの隔離をギャンブラー本人あるいは家族などの第三者が申請できる制度」です。

この制度では1回の申請で6ヶ月~最長2年間までが隔離期間となっており、延長を希望する場合は再び申請することでそれも可能ということ。家族などの第三者も申請できるというのも特徴的な部分ですね。

本人からの申請が大部分

家族などの第三者も申請できるこの制度ですが、DICJが公開した2015年の隔離申請数は全355件で本人からの申請がその内328件、第三者からの申請が27件と大多数が本人からの申請によるものとなっています。

まだギャンブル依存症かもしれないという認識が自分であり、その対策としてこのような申請制度を利用している人はいいですね。悪いのはギャンブル依存症でもそう自分では認識できていないケースです。

日本で進められているカジノ法案でもギャンブル依存症の問題は重要なポイントとなる部分。マカオのカジノ隔離を申請できる制度など、ギャンブル依存症への対策となるシステムや制度は参考にしてもらいたいところです。

カジノ・オンラインカジノはしっかりと自分でお金と自分自身のコントロールができれば非常に楽しいものです。みなさんもカジノ・オンラインカジノとは上手に付き合っていきましょうね。

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